輝いているあの人も、小さな一歩を踏み出したから、
今がある。
そして今日も自分なりの「いただき」を目指して、
一歩ずつ歩んでいる。
そんな富士青春市民の、自分らしくイキイキとした
生き方や取り組みの様子をご紹介します。

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籠谷 遥さん

Kagotani Haruka

大好きな「よさこい」で、地域を盛り上げたい!

よさこいを始めたきっかけは?

3歳のとき、地域の祭りでよさこいを踊っている人たちを見かけました。みんなとても楽しそうで、踊っている姿が輝いて見えました。その祭りで、誰でも参加できる総踊りがあり、私も初めてよさこいを踊りました。子どもながらによさこいの楽しさを知り、その後すぐに地元で活動している子どもだけのよさこいグループ「未来童」に所属しました。
高校生まで活動しましたが、卒業後もよさこいを続けたかったので、全国で活動を行っている静岡大学のよさこいサークル「お茶ノ子祭々」に入りたいという理由から進学先を決めました。

現在のサークル活動は?

現在、1~3年生の総勢88人で活動していて、週2回、静岡市内で2時間程度の練習をしています。今年の3月、浜松市で行われる「全日本よさこい選手権」で、お茶をテーマにした演舞を披露する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりました。
それ以外にも演舞を披露する場がほとんどなくなってしまったため、今の私たちにできることを考え、現在はお茶の産地である静岡県を盛り上げる動画を制作しています。この動画は、県内の産地でオリジナルソング「茶幸歌」に合わせて踊り、茶農家の皆さんにお茶の魅力を取材した様子を交えたもので、大淵笹場でも撮影を行いました。11月15日(日)に公開予定なので、多くの人に見ていただき、元気になってもらえたらうれしいです。

今後の目標は?

私は現在3年生で、今年の11月でサークルを引退します。よさこいは、みんなで一体感を味わえるだけでなく、見ている人をわくわくさせたり、感動を与えたりすることができます。また、いろいろな人とつながるきっかけにもなるため、今後も地域に根差した団体で活動を続け、地域を盛り上げていきたいです。

Profile

3歳のとき、地域の祭りで踊った「よさこい」の楽しさに魅了され、地元のよさこいグループに入る。高校生まで活動を続けたが、卒業後も「よさこい」を続けたいという思いで静岡大学に進学し、よさこいサークル「お茶ノ子祭々」に所属。12代目メンバーとして活動中。

静岡大学よさこいサークル「お茶ノ子祭々」のYouTubeチャンネルは、下記リンクからごらんいただけます。https://www.youtube.com/channel/UCORS2Ur1M34qrKRXlMuzKCA