輝いているあの人も、小さな一歩を踏み出したから、
今がある。
そして今日も自分なりの「いただき」を目指して、
一歩ずつ歩んでいる。
そんな富士青春市民の、自分らしくイキイキとした
生き方や取り組みの様子をご紹介します。

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川上大樹さん

Kawakami Hiroki

自分が住んでいるまちの魅力を知り、まちを好きになってもらいたい。

まちづくり活動に関わったきっかけは?

就職を機に九州から富士市へ移り住み、15年が経ちました。この間に、たくさんの魅力的な人や場所と出会い、このまちが大好きになりました。
自分の住んでいるまちの魅力に気づき、好きになる。そんな人が増えればいいなと思っていたときに出会ったのがF-designです。「富士山がほほ笑み、みんなが関わりたくなる“まちづくり”」を基本理念とし、若者が地域に関わる機会を増やすことを目的に20~30代の若者が中心となって、様々な活動を展開しています。まさに自分がやりたかったことを実現できる場だと確信し、加入しました。

現在の活動は?

富士青春市民同士が交流を深め、まちへの理解を深める機会とする富士青春市民ミーティングを企画しています。
現在、新型コロナウイルス感染症の影響で、これまでのように人が集まって活動することが難しくなり、地域のまちづくり活動などもストップしています。このままではまち全体の活気がなくなってしまうと感じ、地域活動の支援を通して、これからの新しいまちづくりの形を牽引できるような事業を計画しています。

今後の目標は?

現在のまちづくり活動だけではなく、一人でも多くの人がどんな形でもいいから、まちに関わり、まちに貢献したいと思えるきっかけづくりをしていきたいです。自分が住んでいるまちのことを知らずに過ごしているのは、もったいないと思います。このまちの魅力に気づき、まちに関わっていくまちの担い手づくりに携われたらいいなと思っています。
今はこれからのまちづくりについて考えるタイミングであり、変わるチャンスでもあると感じています。若者も積極的にまちづくりに参加でき、みんなが笑顔で暮らせるまちにしていきたいです。

Profile

学生時代まで九州で過ごし、就職を機に富士市へ移住。勤務先が社会貢献事業として地域に密着した活動を実施していて、そこへ参加することで自分も何かまちのためにできることをやりたいと感じ、一般社団法人F-designに加入。同じ思いを持つメンバーとともに、さまざまな活動を展開中。