輝いているあの人も、小さな一歩を踏み出したから、
今がある。
そして今日も自分なりの「いただき」を目指して、
一歩ずつ歩んでいる。
そんな富士青春市民の、自分らしくイキイキとした
生き方や取り組みの様子をご紹介します。

30

高木佐代子さん

Takagi Sayoko

飾り巻き寿司でみんなを笑顔に。

飾り巻き寿司を始めたきっかけは?

娘の1歳の誕生日に何かしてあげたいと思っていたときに、友人がSNSに投稿した自作の飾り巻き寿司の写真を見て「これだ!」と思ったことがきっかけです。
教室に参加し、先生が用意してくれた材料でかわいい飾り巻き寿司をつくることができましたが、自宅で 1人でやってみると思いどおりにつくることができず、「どうしてだろう」という探究心から本格的に勉強を始め、講師の資格を取りました。

現在の活動は?

4年前に夫の地元である富士市に移住したことをきっかけに、飾り巻き寿司のほか、和菓子の練り切りの講師として活動を始めました。
現在は、家族と過ごす時間を大切にしながら、主に依頼をいただいたお客さんのもとに出向いて教室を行っています。お子さんのお弁当にかわいい飾り巻き寿司を入れてあげたいお母さんや、親子で一緒につくりたいご家族など、教室を通した新しい出会いを楽しみながら、成長させてもらっているように感じます。
また、私がつくる飾り巻き寿司や練り切りを今でも子どもたちが喜んでくれることや、学校から帰宅する子どもたちを自宅で「おかえり」と迎えてあげられる環境にも、うれしさとやりがいを感じています。

今後の目標は?

「1人でつくれた!」という達成感を味わってもらえる子ども向けの教室や、訪日外国人向けレッスンの拡充など、周りがやっていないことに挑戦し続けたいですね。そのために始めた外国語の勉強も継続して頑張りたいです。

Profile

旦那様の地元である富士市に移住したことをきっかけに、飾り巻き寿司のほか、和菓子の練り切りの講師として活動を始める。