輝いているあの人も、小さな一歩を踏み出したから、
今がある。
そして今日も自分なりの「いただき」を目指して、
一歩ずつ歩んでいる。
そんな富士青春市民の、自分らしくイキイキとした
生き方や取り組みの様子をご紹介します。

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長島里奈さん

Nagashima Rina

エンターテインメントの夢に向かって

市民ミュージカルを始めたきっかけは?

祖母がロゼシアターの市民ミュージカルに出演していたと聞いたときから、どんなものか興味がありました。そんな私に母が市民ミュージカルの観劇を勧めてくれたので、鑑賞に行きました。そこで出演者の皆さんが堂々と演技をする姿を見て、私も大勢の前で歌って踊ってみたいと思い、中学2年生のとき、応募しました。高校1年生になった今は、10月6日(日)に開催する市民ミュージカルの演目「THE MUSICAL TIME 2019」に向け、週3回の稽古をしているほか、自宅で筋トレや滑舌を鍛えるなどの自主トレーニングを行っています。

市民ミュージカルの意気込みは?

今回は計4~5役を演じる予定です。ことしはオーディションで長ゼリフを言う役をもらうことができたので、一つ一つのシーンはもちろん、私が長ゼリフを言うシーンに特に注目していただきたいです。ミュージカルには歌だけではなく、芝居やダンスといったさまざまな要素が詰まっているので、一つ一つを覚えるのは大変ですが、いろいろなことを学べるのでとても楽しいです。今できる精一杯の演技を披露するので、ぜひ見にきてください。

今後の目標は?

演劇に興味を持つ市民の皆さんがふえ、富士市がもっと笑顔あふれるまちになったらうれしいです。そのために、私は女優や歌手などエンターテイメントにかかわる仕事につきたいと考えています。目標に向かってさらに努力して、富士市の顔になれるようがんばります。

Profile

市内高校に通う高校生。富士市・富士宮市の中学生・高校生による学校の枠を超えた部活動「ラジオエフ部」にも所属し、若い世代から見た地域の魅力を発信している。